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Q.皮膚の状態はどうなっていますか?
ブラッシングには、毛の汚れやホコリを落とす、 血の流れを良くする、筋肉をほぐすといった作用があります。 強くやりすぎると皮フを傷つけてしまうため、 力を入れずにブラッシングすることを心がけてくださいね。 ブラッシングをしながら全身を撫で、 しこりや腫れがないかのボディチェックも合わせて行います。 また、ブラッシングはシニアドッグのストレス解消にもなりますので、 健康を維持するために毎日行いましょう。お散歩の後がおすすめです。
Q.シニアドッグの爪、伸びっぱなしは危険?
シニアドッグになると運動量が減ることもあり、 一般には爪が伸びやすくなるといわれています。犬は爪が伸びたままですと、 滑りやすくなったり、何かにひっかけて怪我をしてしまう場合があります。 また、立った時に足の爪が横倒しになり、シニアドッグの関節に負担をかけるような 歩き方になってしまいます。こまめにカットする習慣をつけましょう。